こんにちは!
放課後等デイサービス・児童発達支援事業所こどもプラス苫小牧教室
保育士の小池です☆
昨日ニュースを見ていると「北海道でも災害級の暑さが・・・」という話が出てきていました。
気温も高すぎると災害と呼ばれてしまうんだ…と、改めて驚かされ、熱中症等の暑さ対策をしっかりしなければと感じさせられました。
昨日はそんな暑さの中、水遊び🚿をしました😝
気温が高くないと出来ない遊びであり、暑いからこそ楽しく気持ちいい遊びです🚿
しかし、
「水遊び」と一言で言っても、楽しみ方はみんなそれぞれ違うようで
少しずつ、体を水につけていく子
おもちゃで遊ぶ子
水をかけ合う子
大胆に水を全身で感じる子
等など・・・
それぞれに水遊びで『涼』を感じていました😄
そんな水遊びを終えると、
その後はみんな心も体もスッキリしたようで、
ぬりえや、色々なおもちゃを使ってゆったりと遊びました😊
夏の遊びの定番『水遊び』
こういった遊びも、たくさんのお友だちみんなですると、必ず出てくる
おもちゃの貸し借り
どういう言葉を使って声をかけたらいいか
すぐ貸してあげられるのか、
でも、今使い始めたばかりのときは何ていったらいい…?
このような子どもたち同士の中で生まれる葛藤やそれを含めたコミュニケーション
とても大事だなぁと、見ていて感じました。
では、また次回のブログで👋
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